エアコン選びで注意したい「住宅設備用モデル」と「量販店モデル」の違いを紹介

今年も5月に入り、爽やかで過ごしやすい季節になりました。とはいえ、日によっては陽気で汗ばむこともあるほどで、「今のうちにエアコンを買い換えようかな」と考えている方もいらっしゃるでしょう。


現代は多種多様なエアコンが販売されているため、どれを買えばいいのか迷ってしまいがちです。そこで、弊社から1つ豆知識を。実はエアコンには、大きく分けて「住宅設備用モデル(住設モデル)」と「量販店モデル」があることをご存知でしょうか?


簡単にいうと、工務店やハウスメーカーで扱っているのが住設モデル、家電量販店で売っているのが量販店モデルです。値段だけを見ると量販店モデルの方が明らかに安いため、「じゃあ家電量販店で買おう」と考える方が多いかもしれません。



しかし、安いのにはもちろん理由があります。実は、住設モデルがいわば「正規品」なのに対し、量販店モデルは「廉価版」の可能性が。全てではないのですが、住設モデルの部品を安価なものや旧モデルのものに入れ替えることで、価格を抑えている場合があります。その分、耐久性が劣っていたり、故障した時に部品がなくて修理できなかったりする可能性も。住設モデルと量販店モデルは同じ商品でも品番が違うので、購入前に確認してみてくださいね。


プロの目で見ると、住設モデルの方がメンテナンスしやすく長持ちする傾向があるのは確かです。要するに値段を取るか、耐久性・メンテナンス性を取るかの問題だといえるでしょう。ちなみに、住設モデルはインターネットでも購入可能です。エアコンを購入する時は、どちらのモデルがいいのかいろいろ比較してみてくださいね。