働き方改革とはどういうもの? 重要な「3つの柱」を紹介

 

近年の日本では、労働環境の改善のために「働き方改革」が推進されています。空調設備業界にも労働環境の問題は多く、無関係ではありません。


とはいえ、働き方改革が具体的にどのようなものなのか、ご存じない方も多いのではないでしょうか。そこで、特に重要な「3つの柱」をご紹介します。



・長時間労働の是正



日本の労働環境において、特に大きな問題になっているのが長時間労働です。過労死に至るほどの残業をしているケースもあり、結果として労働生産性も低下させてしまっています。働き方改革関連法では、時間外労働の上限規制が設けられ、原則として月45時間・年360時間になりました。



・正規・非正規の格差解消


日本では、正規雇用者と非正規雇用者の待遇に、大きな格差が生じてしまっているのが現状です。同じ仕事をしているのに、雇用形態が違うというだけで待遇の差があるのは望ましくありません。そのため、「同一労働同一賃金」を基本とし、正規と非正規の格差を解消しようとする動きが始まっています。



・柔軟な働き方の実現


近年では、より自分らしい働き方が重視されるようになりました。そのため、出産・育児などのライフステージに合わせた働き方やフレックス制の導入など、自由に働くための環境整備が求められています。また、女性やシニア層、障害者などの雇用も促進され、多様な人材が活躍できる組織づくりが重要になってきているのです。


日本空調メンテナンスは、この業界特有の労働環境や雇用を改善したいという思いで、2013年に設立した会社です。これからも働きやすい環境を整えて、会社としても大きく成長していきたいと思います。


インタビュー記事はこちら➡https://sekokan-navi.jp/magazine/21202